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データ監査の実行結果として作成されたエラー表の表示

  1. エラー表に対する権限をリポジトリ・ブラウザに付与する必要があります。

    Warehouse Builderオンライン・ヘルプの、「エラー・テーブルへの権限の付与」を参照してください。

  2. 「実行サマリー・レポート」または「実行スケジュール・レポート」を開いて、すべてのプロセスのリストを表示します。

  3. データ監査を含むプロセス・フローに対応する「関連情報」列のリンクをクリックし、プロセス・フローの「実行ジョブ・レポート」 を表示します。

  4. データ監査アクティビティに関連する「関連情報」列のリンクをクリックし、アクティビティの「実行ジョブ・レポート」を表示します。

  5. データ監査制約に違反するデータが「論理エラー」表に表示されます。「エラー表」列のリンクをクリックし、エラー表の「実行ジョブ・レポート」を表示します。

十分な権限を持っている場合、エラー表の「実行レポート」を使用して、エラー表からデータを削除できます。