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マップの実行が予期せぬ結果を招いた理由の把握

  1. 「実行スケジュール・レポート」を開き、必要なマップの実行が含まれるプロセスの実行をメモします。

  2. 「実行レポートの実行」リンクをクリックし、プロセスの実行の詳細を提供する実行レポートを開きます。

  3. 「実行レポートの実行」リンクをクリックし、マップの実行の詳細を提供する実行レポートを開きます。

  4. マップの実行のAudit Levelランタイム・パラメータがCompleteに設定されている場合、「トレース」タブ・リンクを選択してトレース・レポートを参照します。

  5. 必要に応じて、エラーおよびソースまたはターゲットによりトレース行をフィルタし、予期せぬソースまたはターゲット・アクションをメモします。

  6. エラー・メッセージについては、「エラー診断レポートの実行」リンクをクリックすると、ソース・データ値を含むエラーの詳細を表示するジョブ・エラー診断レポートが開きます。

  7. 「エラー行とトレース行の削除」をクリックし、このマップの実行の詳細またはエラーおよびトレースをすべて削除します(必要なくなった場合)。

    削除中の場合は、確認画面が表示され、アクションの確認が要求されます。