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SAP表を再インポートするには、インポート・メタデータ・ウィザードを使用してインポート手順を実行します。ウィザードでは、インポートを開始する前に、インポート対象と同じ名前を持つ表のソースがチェックされます。インポート済の表は、オブジェクト選択ページに太字で表示されます。サマリーとインポート・ページの「アクション」列は、これらの表が再インポートされることを示します。その後、拡張同期化オプションのボタンがアクティブ化され、再インポート・オプションを制御できるようになります。
注意: 再インポートを元に戻すには、「元に戻す」をクリックします。これにより、既存のメタデータに変更がないことを確認できます。 |