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「テキスト文字列、オブジェクトは次のもの」を選択します。次に「名前の一致」または「説明の一致」を使用して文字列を入力すると、一致する表がSAPデータ・ソースから取得されます。
「説明の一致」フィールドでは大文字と小文字は区別されますが、「名前の一致」フィールドでは区別されません。
ワイルド・カード文字を使用して、オブジェクト選択用のフィルタを作成します。%
は0以上の一致する文字を、_
は1つの一致する文字を表します。
たとえば、説明にCURRENCYという語を含む表のビジネス・ドメインを検索する場合は、「説明の一致」を選択し、%CURRENCY%
と入力します。表の名前で検索することもできます。
インポートする表の数を、「表示オブジェクトの最大数」フィールドで指定します。