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ドライバのインストール後、Microsoft ODBC Administratorを使用してシステムDSNを作成します。この手順は、次のとおりです。
「スタート」、「設定」、「コントロール パネル」、「管理ツール」、「データ ソース (ODBC)」を選択します。
これにより、「ODBC データ ソース アドミニストレータ」ダイアログ・ボックスが開きます。
「システム DSN」タブにナビゲートし、「追加」をクリックして「データ ソースの新規作成」ダイアログ・ボックスを開きます。
データ・ソースを設定するドライバを選択します。
「終了」をクリックして、ODBCの設定ダイアログ・ボックスを開きます。
データ・ソースの名前を指定し、データ・ソースに関係する他の接続詳細を指定します。ここで入力する接続詳細は、データ・ソースのタイプによって異なります。