複雑なファイルの場合、フラット・ファイル・ウィザードによって、次のタスクを進めることができます。拡張モードでは、(デリミタ付きファイルに加えて)固定長フィールドのファイル、複数のレコード・タイプのファイル、論理レコードを使用するファイル(1論理レコード当たり複数の物理レコードがあるファイル)も定義できます。
フラット・ファイルの記述
レコード編成の選択
ファイル形式の指定
ファイル・レイアウトの選択
レコード・タイプの選択(マルチ・レコード・タイプのファイルのみ)
フィールド長の指定(固定長ファイルのみ)
フィールド・プロパティの指定