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Siebelからメタデータ定義をインポートする前に、Siebelモジュールを作成する必要があります。このモジュールの作成後に、インポート・メタデータ・ウィザードを使用して、Siebelからメタデータ定義をインポートできます。このウィザードでは、インポートするSiebelオブジェクトをフィルタして確認できます。Siebelモジュールは、表、ビューおよび順序のノードを含みます。また、Siebelモジュール内にユーザー・フォルダを作成し、インポートするオブジェクトを編成できます。表、ビューおよび順序のメタデータをインポート可能です。
Siebelからメタデータ定義をインポートする手順は、次のとおりです。
「Siebelソース・モジュールの作成」の説明に従って、Siebelソース・モジュールを作成します。
「Siebelメタデータのインポート」の説明に従って、Siebelからメタデータをインポートします。