次のオプションを選択して、オブジェクト・タイプを調整します。
記述のインポート: オブジェクト・タイプの記述をインポートできます。
リポジトリの追加属性を保持します。: ワークスペース内のオブジェクト・タイプに追加した属性が保持されます。