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ソース・アイテムの選択

アイテム・フォルダ用のアイテムを選択します。

単純アイテム・フォルダの場合は、Oracleモジュール内のモジュールまたはユーザー・フォルダから、アイテム・フォルダで参照する表、ビューまたは外部表を1つのみ選択できます。選択したオブジェクトを拡張し、選択したオブジェクトの列を選択済アイテムに追加する作業に進みます。複数の参照先アイテムを選択するには、[Ctrl]キーを押しながら選択し、右矢印を使用して選択済アイテムのリストに移動します。

複合アイテム・フォルダには、同じOracle Discovererモジュール内の複数のアイテム・フォルダのアイテムを含めることができます。Oracle Discovererモジュール内のアイテム・フォルダAから初期フォルダ・アイテムを選択できます。次に、同じモジュール内の別のアイテム・フォルダBからフォルダ・アイテムを追加選択できます。ただし、2つのアイテム・フォルダAおよびBは関係付ける必要があります。関係付けられていないアイテム・フォルダからはアイテムを選択できません。したがって、複合アイテム・フォルダでは、結合する必要がある複数のアイテム・フォルダを組み合せます。結合を定義するには、アイテム・フォルダの「グラフィカル」エディタを使用します。結合の作成の詳細は、「結合エディタ」を参照してください。