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ドリル・レベル・ページを使用してドリル・レベルを定義するとともに、ドリル・レベルに参照させる論理テーブルを指定します。オプションで、ドリル・レベルの説明を入力できます。ドリル・レベルを定義するには、行をクリックして次の情報を入力します。
ドリル・レベル: ドリル・レベル名を入力します。
論理テーブル: このフィールドから、ドリル・レベルに参照させる論理テーブルを選択します。
説明: ドリル・レベルの説明(オプション)を入力します。
ドリル・レベルの参照する論理テーブルを選択すると、下部にある「ドリル・レベル・アイテム」フィールドの下に、その論理テーブル内の使用可能アイテムがウィザードによりリストされます。
このフィールドでは、ドリル・アイテムとして動作するアイテムを1つ以上選択できます。ドリル・アイテムとしてドリル・レベルに含めるアイテムごとに「ドリル・アイテムとして使用」オプションを選択します。アイテムをドリル・アイテムにできるのは、1つのレベルにおいてのみであることに注意してください。
ディメンション・ドリル・パスの作成ウィザードのドリル・レベル・ページが表示されます。