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データファイルの指定

「SQL*Loaderデータファイル」をクリックし、次に表示の省略記号をクリックして「SQL*Loaderデータファイル」ダイアログ・ボックスを開きます。

「SQL*Loaderデータファイル」ダイアログ・ボックス上で、「SQL*Loaderデータファイル」を右クリックし、「作成」を選択します。新しいデータファイル・ノードが「SQL*Loaderデータファイル」に追加されます。

データファイル名を指定し、データのロード元のデータファイルのロケーションを選択します。データ内のエラーのためにターゲット表にロードされなかったレコードを保管する不正なファイルを指定します。SQL*Loaderのロード・チェックのためにロードされなかったレコードを保管する廃棄ファイルを指定します。

マッピングのための構成プロパティを定義後、表とマッピングを配布し、マッピングを実行してCOBOLデータをターゲット表にロードできます。