ホーム > アプリケーションのグローバリゼーションの管理 > 翻訳プロセスの理解 > 翻訳の手動編集
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ターゲット言語をマップし、翻訳可能なテキストをシードした後は、手動で翻訳を編集できます。
手動で翻訳を編集するには、次のステップを実行します。
ターゲット言語をマップします。「ステップ1: ターゲット言語のマップ」を参照してください。
翻訳可能なテキストをシードします。「翻訳可能なテキストのシード」を参照してください。
翻訳可能なテキスト・ページにナビゲートします。
「作業領域」ホームページで、「アプリケーション・ビルダー」アイコンをクリックします。
アプリケーションを選択します。
「共有コンポーネント」をクリックします。
「グローバリゼーション」の下で「アプリケーションの翻訳」をクリックします。
「翻訳ユーティリティ」リストから、「翻訳の手動編集」をクリックします。
翻訳可能なテキスト・ページが表示されます。ページ上部の「ナビゲーション・バー」を使用してレポート表示を変更します。使用可能なオプションは次のとおりです。
言語のマッピング: 言語のマッピングを選択し、「実行」をクリックします。
ページ: ページ番号を入力し、「実行」をクリックします。
翻訳: 大/小文字を区別しない問合せを入力し、「実行」をクリックします。
表示: 表示する行数を選択し、「実行」をクリックします。
翻訳可能なテキストを編集するには、「編集」アイコンをクリックします。
「翻訳可能なテキスト」フィールドが表示されます。
適切なテキストを編集し、「変更の適用」をクリックします。