ホーム > アプリケーションのデプロイ > エクスポート・ファイルのインポート > ユーザー・インタフェースのデフォルト値のインポート
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ユーザー・インタフェースのデフォルト値を使用して、指定したスキーマ内の表、列またはビューにデフォルトのユーザー・インタフェースのプロパティを割り当てることができます。
アプリケーションをターゲットのOracle Application Expressインスタンスにインポートした後に、すべての関連ファイルをインポートする必要があります。
ユーザー・インタフェースのデフォルト値をインポートするには、次のステップを実行します。
次のように、インポート・ページにナビゲートします。
「作業領域」ホームページで、「アプリケーション・ビルダー」アイコンをクリックします。
アプリケーションを選択します。
アプリケーションのホームページで、「エクスポート/インポート」をクリックします。
エクスポート/インポート・ページで、「インポート」をクリックしてから「次へ」をクリックします。
アプリケーションを選択します。
「定義のインポート」で、次の内容を選択します。
ファイルのインポート: 「参照」をクリックして、ファイルにナビゲートします。
ファイル・タイプ: 「ユーザー・インタフェースのデフォルト値」を選択します。
ファイルのキャラクタ・セット: ファイルのキャラクタ・セットが正しいことを確認します。
「次へ」をクリックします。
ファイルをインポートすると、ファイルをインストールするオプションが含まれています。
インポートしたファイルをインストールするには、「次へ」をクリックします。
「ユーザー・インタフェースのデフォルト値のインストール」をクリックします。