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ユーザー・インタフェースのデフォルト値のインポート

ユーザー・インタフェースのデフォルト値を使用して、指定したスキーマ内の表、列またはビューにデフォルトのユーザー・インタフェースのプロパティを割り当てることができます。

アプリケーションをターゲットのOracle Application Expressインスタンスにインポートした後に、すべての関連ファイルをインポートする必要があります。

ユーザー・インタフェースのデフォルト値をインポートするには、次のステップを実行します。

  1. 次のように、インポート・ページにナビゲートします。

    1. 「作業領域」ホームページで、「アプリケーション・ビルダー」アイコンをクリックします。

    2. アプリケーションを選択します。

    3. アプリケーションのホームページで、「エクスポート/インポート」をクリックします。

    4. エクスポート/インポート・ページで、「インポート」をクリックしてから「次へ」をクリックします。

  2. アプリケーションを選択します。

  3. 「定義のインポート」で、次の内容を選択します。

    1. ファイルのインポート: 「参照」をクリックして、ファイルにナビゲートします。

    2. ファイル・タイプ: 「ユーザー・インタフェースのデフォルト値」を選択します。

    3. ファイルのキャラクタ・セット: ファイルのキャラクタ・セットが正しいことを確認します。

    4. 「次へ」をクリックします。

    ファイルをインポートすると、ファイルをインストールするオプションが含まれています。

  4. インポートしたファイルをインストールするには、「次へ」をクリックします。

  5. 「ユーザー・インタフェースのデフォルト値のインストール」をクリックします。