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SQLスクリプトのアップロード

ローカル・ファイルシステムからスクリプトをアップロードするには、次のステップを実行します。

  1. 作業領域のホームページで「SQLワークショップ」「SQLスクリプト」の順にクリックします。

    SQLスクリプト・ページが表示されます。

  2. 「アップロード」ボタンをクリックします。

    「スクリプトをアップロード」ダイアログ・ボックスが表示されます。

  3. スクリプトをアップロードするには、次のステップのいずれかを実行できます。

    • スクリプト・リポジトリにアップロードするスクリプトの名前と、このスクリプトへのパスを入力します。

    • 「参照」をクリックし、アップロードするスクリプトを指定します。

  4. オプションで、「スクリプト名」フィールドに新しい名前を入力して、スクリプト名を変更します。

    この名前が、スクリプト・リポジトリ内のスクリプトに対して指定された名前となります。

  5. 「アップロード」をクリックして、スクリプトをスクリプト・リポジトリに追加します。

    新しくアップロードされたスクリプトがリストされたSQLスクリプト・ページが表示されます。

    スクリプトはアップロード時に解析されます。スクリプトに構文エラーがある場合は、SQLスクリプト・ページの「詳細」ビューに、実行アイコンのかわりにエラー・アイコンが表示されます。

    スクリプト・リポジトリ内に同じ名前のスクリプトが存在する場合は、スクリプトの名前を変更するように求められます。