ホーム > 「SQLスクリプト」の使用 > SQLスクリプトの作成 > SQLスクリプトのアップロード
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ローカル・ファイルシステムからスクリプトをアップロードするには、次のステップを実行します。
作業領域のホームページで「SQLワークショップ」、「SQLスクリプト」の順にクリックします。
SQLスクリプト・ページが表示されます。
「アップロード」ボタンをクリックします。
「スクリプトをアップロード」ダイアログ・ボックスが表示されます。
スクリプトをアップロードするには、次のステップのいずれかを実行できます。
スクリプト・リポジトリにアップロードするスクリプトの名前と、このスクリプトへのパスを入力します。
「参照」をクリックし、アップロードするスクリプトを指定します。
オプションで、「スクリプト名」フィールドに新しい名前を入力して、スクリプト名を変更します。
この名前が、スクリプト・リポジトリ内のスクリプトに対して指定された名前となります。
「アップロード」をクリックして、スクリプトをスクリプト・リポジトリに追加します。
新しくアップロードされたスクリプトがリストされたSQLスクリプト・ページが表示されます。
スクリプトはアップロード時に解析されます。スクリプトに構文エラーがある場合は、SQLスクリプト・ページの「詳細」ビューに、実行アイコンのかわりにエラー・アイコンが表示されます。
スクリプト・リポジトリ内に同じ名前のスクリプトが存在する場合は、スクリプトの名前を変更するように求められます。