ホーム > 「SQLスクリプト」の使用 > SQLスクリプト結果の表示 > SQLスクリプト・ページからの結果の表示
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SQLスクリプト・ページからスクリプトの結果を表示するには、次のステップを実行します。
作業領域のホームページで「SQLワークショップ」、「SQLスクリプト」の順にクリックします。
SQLスクリプト・ページが表示されます。
スクリプト結果の管理ページには次の方法でアクセスできます。
「タスク」リストで「結果の管理」をクリックします。
「詳細」ビューで、表示するスクリプトの「結果」番号をクリックします。
「アイコン」ビューで、「結果の表示」チェック・ボックス、適切なアイコンの順にクリックします。「結果」アイコンは、「結果の表示」チェック・ボックスをクリックした場合にのみ「アイコン」ビューに表示されます。
利用可能なスクリプトの結果がリストされたスクリプト結果の管理ページが表示されます。「スクリプト結果の管理ページについて」を参照してください。
表示する結果の「ビュー」アイコンをクリックします。「ビュー」アイコンは、ページの右端の「結果の表示」ヘッダーの下に表示されます。
結果ページが表示されます。「結果ページについて」を参照してください。
スクリプト結果の管理ページについて
スクリプト結果の管理ページでは、次の操作を実行できます。
結果の検索: 「スクリプト」フィールドに結果名または部分名を入力して、「実行」をクリックします。すべての結果を表示するには、「スクリプト」フィールドを空のままにして、「実行」をクリックします。「表示」リストから選択して、表示する行数を制御します。
ページ・ビューの変更: 「ビュー」リストから選択して、ページの外観を変更できます。使用可能なビュー・オプションは次のとおりです。
アイコン: 各結果をスクリプト名および日時スタンプで識別されるアイコンとして表示します。
詳細: 各結果をレポートで1行に表示します。各行には、結果を削除対象として選択できるチェック・ボックスと、関連スクリプト(スクリプトをスクリプト・エディタにロードできるリンクになっています)、スクリプトの実行者、実行の開始日時、実行にかかった時間、実行が完了しているかどうか、実行された文の数、バイト単位のサイズ、および結果を表示するための「ビュー」アイコンが表示されます。
結果の削除: 「詳細」ビューで、削除する結果に関連付けられたチェック・ボックスを選択し、「チェックした項目の削除」をクリックします。
結果のソート: 「詳細」ビューで列ヘッダーをクリックし、リストされた結果をその列でソートします。