ホーム > 「SQLスクリプト」の使用 > スクリプト・エディタの使用 > 既存のスクリプトの編集
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SQLスクリプトを編集するには、次のステップを実行します。
作業領域のホームページで「SQLワークショップ」、「SQLスクリプト」の順にクリックします。
SQLスクリプト・ページが表示されます。
次のようにしてスクリプトをエディタにロードできます。
「アイコン」ビューでスクリプトのアイコンをクリックします。
「詳細」ビューで「編集」アイコンをクリックします。
スクリプト・エディタが表示されます。
スクリプトを編集します。
新規の行は、前の行の先頭の列に合せて自動的にインデントされます。スクリプト・エディタのその他の機能には次のものがあります。
検索および置換: 「検索」をクリックすると、テキストおよびJavaScriptの正規表現の検索および置換オプションが表示されます。再度「検索」をクリックすると、オプションが非表示になります。「テキストまたは正規表現の検索および置換」を参照してください。
行の選択: スクリプト・エディタの左側にある行番号をクリックして、コピーまたは削除対象として、スクリプトの関連行を選択します。
カット、コピーおよびペースト: スクリプト・エディタのコンテンツの切取り、コピーおよび貼付けを行うには、標準の編集コントロールを使用します。
行の自動インデント: 新規の行が自動的に前の行の先頭の列に合せてインデントされます。
編集中に、スクリプトを実行することによってテストし、エラーを明らかにすることができます。「スクリプトの実行」ダイアログ・ボックスとスクリプト結果ページを使用すると、スクリプトの編集を再開できます。詳細は、「SQLスクリプトの実行」および「SQLスクリプト結果の表示」を参照してください。
「保存」をクリックして、スクリプトをスクリプト・リポジトリに保存します。
SQLスクリプト・ページが表示されます。