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プロシージャのコンパイル

プロシージャを編集および変更する場合は、変更内容を保存するためにコンパイルする必要があります。これはデータベース内のオブジェクトの単なるビューであるため、保存機能はありません。

プロシージャをコンパイルするには、次のステップを実行します。

  1. 作業領域ホームページで、「SQLワークショップ」をクリックして、「オブジェクト・ブラウザ」をクリックします。

    オブジェクト・ブラウザが表示されます。

  2. 「オブジェクト」リストから、「プロシージャ」を選択します。

  3. 「オブジェクト選択」ペインからプロシージャを選択します。

  4. 「コンパイル」をクリックして現行のプロシージャをコンパイルします。

    コンパイルによりデータベースのオブジェクトが再作成されます。コンパイルが失敗すると、コードの上にエラー・メッセージが表示されます。