ホーム > オブジェクト・ブラウザを使用したデータベース・オブジェクトの管理 > パッケージの管理 > パッケージの作成
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パッケージを作成するには、次のステップを実行します。
作業領域ホームページで、「SQLワークショップ」をクリックして、「オブジェクト・ブラウザ」をクリックします。
オブジェクト・ブラウザが表示されます。
「作成」をクリックします。
オブジェクト・タイプのリストから、「パッケージ」を選択します。
作成するパッケージのタイプを選択します。
仕様部
ボディ
データベース表のメソッドを使用したパッケージ
「仕様部」を選択した場合は、次のステップを実行します。
名前を入力し、「次へ」をクリックします。
ウィザードによって、仮のパッケージ仕様部が作成され、編集用に表示されます。
仕様部を編集し、「終了」をクリックします。
「本体」を選択した場合は、次のステップを実行します。
本体を作成するパッケージを選択し、「次へ」をクリックします。
ウィザードによって、中止されたコールが仕様部で識別された状態でパッケージの本体が作成され、編集用に表示されます。
パッケージ本体を編集し、「終了」をクリックします。
「データベース表のメソッドを使用したパッケージ」を選択した場合は、次のステップを実行します。
名前を入力し、「次へ」をクリックします。
最大10個の表を選択して、「次へ」をクリックします。
ウィザードによって、選択した表に対する挿入、更新、削除およびGET APIを持つ仕様部および本体が作成されます。仕様部または本体は、表示またはダウンロードすることもできます。
「終了」をクリックします。