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パッケージの作成

パッケージを作成するには、次のステップを実行します。

  1. 作業領域ホームページで、「SQLワークショップ」をクリックして、「オブジェクト・ブラウザ」をクリックします。

    オブジェクト・ブラウザが表示されます。

  2. 「作成」をクリックします。

  3. オブジェクト・タイプのリストから、「パッケージ」を選択します。

  4. 作成するパッケージのタイプを選択します。

    • 仕様部

    • ボディ

    • データベース表のメソッドを使用したパッケージ

  5. 「仕様部」を選択した場合は、次のステップを実行します。

    1. 名前を入力し、「次へ」をクリックします。

      ウィザードによって、仮のパッケージ仕様部が作成され、編集用に表示されます。

    2. 仕様部を編集し、「終了」をクリックします。

  6. 「本体」を選択した場合は、次のステップを実行します。

    1. 本体を作成するパッケージを選択し、「次へ」をクリックします。

      ウィザードによって、中止されたコールが仕様部で識別された状態でパッケージの本体が作成され、編集用に表示されます。

    2. パッケージ本体を編集し、「終了」をクリックします。

  7. 「データベース表のメソッドを使用したパッケージ」を選択した場合は、次のステップを実行します。

    1. 名前を入力し、「次へ」をクリックします。

    2. 最大10個の表を選択して、「次へ」をクリックします。

      ウィザードによって、選択した表に対する挿入、更新、削除およびGET APIを持つ仕様部および本体が作成されます。仕様部または本体は、表示またはダウンロードすることもできます。

    3. 「終了」をクリックします。