ホーム > 作業領域およびアプリケーションの管理 > 作業領域プリファレンスの管理 > 作業領域に対するPL/SQLプログラム・ユニットの編集の無効化
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デフォルトでは、開発者はSQLワークショップ・オブジェクト・ブラウザでデータベースのプロシージャ、パッケージおよびファンクションを参照しているときに、PL/SQLソース・コードを変更およびコンパイルできます。プリファレンス・ページの「PL/SQLプログラム・ユニットの編集を許可しない」を選択すると、PL/SQLプログラム・ユニットの編集を無効にできます。
PL/SQLプログラム・ユニットの編集を無効にするには、次のステップを実行します。
「作業領域」ホームページにナビゲートします。
「管理」リストで、「サービスの管理」をクリックします。
サービスの管理ページが表示されます。
「作業領域プリファレンスの設定」をクリックします。
作業領域プリファレンスの設定ページが表示されます。
「PL/SQL編集」で、次のいずれかを選択します。
PL/SQLプログラム・ユニットの編集を許可
PL/SQLプログラム・ユニットの編集を許可しない
「PL/SQLプログラム・ユニットの編集を許可しない」を選択しても、開発者はスクリプトまたはSQLコマンドを使用してPL/SQLプログラム・ユニットを作成および置換できます。
「変更の適用」をクリックします。